医療従事者向け  

【オンライン】栄養療法におけるビタミンの活用
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【オンライン】栄養療法におけるビタミンの活用

講演内容

本講座では、予防医療に興味のある医療従事者を対象に、 医学的アプローチによる栄養療法の実践と注目の 栄養素ビタミンC・ビタミンDを中心にご紹介します。

栄養療法は「栄養面における問題点を明らかにし、適切な栄養管理を行うことでQOLや疾患の治療効果を高めるもの」と考えられています。
予防医療を実践していく中で、栄養補給のために摂取している食事やサプリメントは、
本当にそのヒトに適切であるのかを改めて考える必要であると考えています。
本講座を通して、改めて栄養摂取の重要性と正しい知識の習得をしていただきたいと考えています。

このような方におすすめです

  • 予防医療や栄養療法に興味がある
  • ビタミンの基礎について学びたい
  • サプリメントの知識をつけていきたい
  • 栄養療法による治療効果を上げたい
  • アンチエイジングの考え方や予防医療の基礎的な知識を学びたい

プログラム

日付講義内容演者

9:00~9:45

新しい生活様式におけるビタミンC、Dの重要性

㈱分子生理化学研究所 取締役 製品開発・学術部部長
事業構想大学院大学 研究科長・教授
谷野 豊

10:00~10:45

栄養療法に必要な検査や考え方
栄養療法/血液検査/臨床検査/サプリメント

三番町こきげんクリニック
院長 澤登 雅一 先生

11:00~11:45

臨床から見るビタミンの活用
ビタミンB、C、D/ 症例 / サプリメンテーション

三番町こきげんクリニック
院長 澤登 雅一 先生

11:45~12:00

質疑応答

<b>「病気」から「人」を診る医療を</b><br>
三番町ごきげんクリニック<br>
<b>院長 澤登 雅一 先生</b>

「病気」から「人」を診る医療を
三番町ごきげんクリニック
院長 澤登 雅一 先生

1992年 東京慈恵医科大学卒業後、日本赤十字社医療センター血液内科勤務。血液内科医として、おもに白血病やリンパ腫などの血液がんの臨床に従事。
2005 年より三番町ごきげんクリニック院長。
病気を診る立場から、病気にならないことの重要性を痛感し、アンチエイジング医療を実践するとともに、ライフワークであるがんの治療に力を注いでいる。
医学博士。

東海大学血液腫瘍内科非常勤講師。
日本内科学会総合内科専門医
日本血液学会専門医日本抗加齢医学会評議員・専門医
米国先端医療学会(ACAM)キレーション治療認定医
日本がん治療認定機構がん治療認定医
国際個別化医療学会常任幹事など。

セミナー・学会概要

【オンライン】栄養療法におけるビタミンの活用

日時2021年5月23日(日)9:00~12:00
受講料5,000円(税込)

お申込み方法:
本ページ下部のお申し込みフォーム、お電話、メールのいずれかでお申込みください。
お申込み後、受講料ご請求書をお申込み時のメールアドレスに送付させていただきます。
ご入金後の返金は、受付できませんので予めご了承ください。

本セミナーは医療従事者限定(医師、看護師、医療機関スタッフ)のセミナーとなります。
同業他社、および個人の方のご参加はお断りさせて頂く場合がございます。
TEL :03-5286-7010
FAX :03-5286-7011
Mail :info@mpc-lab.com
主催・お問い合わせ株式会社 分子生理化学研究所
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